SAKE
味の押し波、余韻の引き波。チーム若波の酒
味の押し波、余韻の引き波。チーム若波の酒

“味の押し波、余韻の引き波”をコンセプトに掲げる若波酒造は、昔から甘く優しい飲み口の“オンナ酒”を醸してきた酒蔵だ。現在は蔵を経営する弟と杜氏の姉、そして蔵人が三位一体となり、ブレない酒造りを続けている。そんなチーム若波が醸す『若波』ブランドは、25BYで4造り目。そのバックボーンにあるものとは――…READ MORE>>

他人の成功は真似しない。敏腕杜氏の価値観
他人の成功は真似しない。敏腕杜氏の価値観

  福岡の日本酒を語るうえで、今や絶対に外せない銘柄『山の壽』。出品のために醸された特別なお酒ではなく市販酒を評価する「福岡県酒類鑑評会」で、最高賞の県知事賞や金賞を全部門で連続受賞している。生酒と変わらぬフレッシュ感やガス感を放つ火入れ酒など、業界最高峰の酒質を醸す注目杜氏・忽那信太郎。…READ MORE>>

今までにない、新たな日本酒リキュールを求めて
今までにない、新たな日本酒リキュールを求めて

日本酒をベースにしたリキュール市場は、梅酒・ゆず酒・みかん酒など数多くの商品が出回るようになり、賑わいを見せている反面、飽和状態にあります。そんな市場に一石を投じる、日本酒リキュールの新定番を提案すべく、ひとりの若き醸造家の挑戦が始まりました。南会津に蔵を構える「会津酒造」の次代蔵元、渡部景大27歳…READ MORE>>

酒造りは化学とセンスと情熱
酒造りは化学とセンスと情熱

“酒造りは化学とセンスと情熱”をスローガンに、約30年前から純米酒蔵を目指してきた井上合名会社。コアな日本酒ファンを魅了する「美田 山廃純米」、見た目も味もモダンなイタリアンラベルシリーズ「三井の寿 夏純吟チカーラ」といった酒質の幅で、多くの日本酒ファンを魅了している。九州からいち早く東京市場を開拓…READ MORE>>

己の一歩を表現する決意の酒『一歩己』
己の一歩を表現する決意の酒『一歩己』

江戸末期創業の豊国酒造は、むかしから地元に根ざした酒造りを続けてきた。今も変わらぬそのスタンスを受け継ぐのは、9代目の矢内賢征さん。名杜氏・簗田杜氏の味を守る『東豊国』ブランド、そして自身が立ち上げた決意の酒『一歩己』ブランドで、一番星のごとく輝き続ける酒蔵を目指す。   “地酒としてあた…READ MORE>>

個性的であることを信念に持つ、喜多方の新鋭蔵
個性的であることを信念に持つ、喜多方の新鋭蔵

“酸”と“甘”のバランスにこだわった酒を醸す会津のニューウェーブがいる。喜多方の峰の雪酒造場で杜氏を務める佐藤健信さんだ。彼が酒造修行から蔵に戻ったのは、30歳の頃。23BYからスタートさせた純米吟醸酒『Yamatoya Zennai』は、まだまだ生産数は少ないもののファンを増やしている。万人が好む…READ MORE>>

『飛露喜』誕生のストーリーと、語られる未来
『飛露喜』誕生のストーリーと、語られる未来

現代酒質の幕開けを飾った第一世代であり、プレミアム酒の代表格となった今もさらなる飛躍を目指す『飛露喜』醸造元・廣木酒造本店。会津の酒の歴史や価値を変えたと言っても過言ではない存在だが、そのサクセス・ストーリーは廃業をも考えた苦難の時代から始まる。『飛露喜』躍進の立役者、廣木健司が考える“未来”とは―…READ MORE>>

喜多方の風土に感謝し、自ら育てる酒米で醸す
喜多方の風土に感謝し、自ら育てる酒米で醸す

江戸時代中期の1790年に創業した大和川酒造店は、喜多方市内で稼動している酒蔵の中では最も古い。仏教用語「身土不二」を信条に、1997年に農業生産法人 「大和川ファーム」 を設立。自社田で様々な酒造好適米を育て、飯豊山から流れる超軟水の仕込み水を使い銘酒『弥右衛門』を醸している。   仏教…READ MORE>>

五百万石で醸す喜多方の“純米”「奈良萬」
五百万石で醸す喜多方の“純米”「奈良萬」

明治10年創業の夢心酒造は、米どころである喜多方を代表する酒蔵だ。会津盆地の恵みを受けた酒米「五百万石」と福島県が開発した「うつくしま夢酵母」で醸す『奈良萬』ブランドを誕生させたのは、平成10年のこと。各種鑑評会で高く評価され、冷やからお燗まで対応する“困ったときの『奈良萬』”と飲食店からも人気の酒…READ MORE>>

初心を忘れず、飲み飽きない酒を目指す
初心を忘れず、飲み飽きない酒を目指す

明治25年の創業当時から、地元の人たちに愛される酒造りを続けてきた松崎酒造店。2011年秋、それまで蔵を守ってきた南部杜氏の跡を継ぎ、次代蔵元・松崎祐行さんが杜氏に着任する。代表銘柄『廣戸川』に新たな魅力を与え、初めて仕込んだ酒は鑑評会で金賞を受賞。奢らず謙虚に、今年も誠実な酒を醸す。 1200年以…READ MORE>>

“会津”の金紋を受け継ぐ、次世代蔵元の挑戦
“会津”の金紋を受け継ぐ、次世代蔵元の挑戦

栃木県境に近い南会津町で、元禄年間に創業した会津酒造。江戸時代から続く伝統と『金紋会津』ブランドを守り続けてきた蔵に、いま変革が起きようとしている。2012年(23BY)に登場した『山の井』は、雄町48%精米の純米吟醸という変わり種。次代蔵元・渡部景大、25歳の挑戦に迫る。 江戸初期から味噌と醤油造…READ MORE>>

季節の移ろいを表現する南会津の銘酒『ロ万』
季節の移ろいを表現する南会津の銘酒『ロ万』

  酒米や仕込み水はもちろん、杜氏も蔵人も“地元”にこだわる花泉酒造。南会津の豊かな自然と人の和が生み出すお酒は、全銘柄に伝統手法<もち米四段仕込み>を採用した独特の旨みとキレが特徴だ。季節ごとにバリエーションが楽しめる代表銘柄『ロ万(ろまん)』シリーズで、酒造りの美学と南会津…READ MORE>>

山田錦に囲まれる蔵が醸す、いま注目の酒
山田錦に囲まれる蔵が醸す、いま注目の酒

福岡県北西部に位置する糸島地区は酒米の最高峰「山田錦」の産地で、生産量は全国3位。この広大な田んぼに囲まれた土地で、背振山脈の山懐に湧く名勝・白糸の滝の伏流水を仕込み水に1855年から酒を醸しているのが白糸酒造だ。次代蔵元が誕生させた糸島産山田錦65%精米の純米酒「田中六五」が、業界に新風を吹き込む…READ MORE>>

梅リキュール『星子』と、その生みの親
梅リキュール『星子』と、その生みの親

梅のリキュール『星子』は、その年に収穫した梅を厳選して作る、無添加・単純濾過のお酒。フレーバー主体の梅酒とは製造工程も味わいも異なる、正真正銘の梅リキュールだ。「地球という星に住む最高の子が俺たちだよ。だから『星子』」。この究極のジャパニーズ・リキュールを生み出したのが“DANNY”と呼ばれる男。2…READ MORE>>

会津の魂と風土が醸す“土産土法”の酒
会津の魂と風土が醸す“土産土法”の酒

  “土産土法(どさんどほう)”とは、地元の人間が地元のものとやり方で仕事をするという言葉。この精神を蔵訓に掲げる髙橋庄作酒造店は、田んぼを耕すことから酒造りをはじめる。有機栽培酒米の<五百万石>で造る純米酒を筆頭に、看板銘柄『会津娘』を醸す明治8年創業の老舗だ。 昭和64年に…READ MORE>>

世界へ羽ばたく、庭のうぐいす
世界へ羽ばたく、庭のうぐいす

福岡県久留米市北野町、菅原道真公を祀る北野天満宮の参道で江戸天保3年(1832年)に創業した山口酒造場。 この歴史ある蔵が醸す『庭のうぐいす』は、減農薬・無化学肥料にこだわる山田錦と九州一の大河・筑後川の恩恵を受ける清らかな井戸水で仕込む、旨みある飲み飽きない酒だ。   1054年に創建さ…READ MORE>>

富士虎『天明』酒造り体験記その③~出来上がり~
富士虎『天明』酒造り体験記その③~出来上がり~

造りを手伝った酒は愛娘のようにかわいい その味は華やかな香りが漂う美人系。 麹造りの後は酒母造り。それを終えると、発酵タンクで仕込みに入り、醪が出来上がります。 徹底した温度管理のもとじっくりアルコール発酵させ、 イメージした酒質になったところで絞り作業。 ようやく生酒が出来上がります。 &nbsp…READ MORE>>

富士虎『天明』酒造り体験記その②~仕込み~
富士虎『天明』酒造り体験記その②~仕込み~

  寒さが増す頃、酒蔵は本格始動 旨い酒を醸すため、蔵人たちが汗を流す。  11月の会津は寒さが増し、酒造りに最適な時期を迎えます。 しかし、最近では昔ほど気温が下がらず、思うように仕込みが進まないのも事実。 酒造りは麹(こうじ)の出来が肝心で、麹造りは温度や湿度などの外的影響を強く受ける…READ MORE>>

富士虎『天明』酒造り体験記その①~稲刈り~
富士虎『天明』酒造り体験記その①~稲刈り~

  黄金色の田んぼで酒米の稲刈り すべての始まりはここから。 富士虎が酒造りのお手伝いをさせていただいた『天明 中取り弍号 純米吟醸生酒 おりがらみ本生』が、 2012年の幕開けを告げる新酒として届きました。 奧会津の酒蔵・曙酒造へ通い、昨年9月の稲刈り、11月の仕込みに参加。 複雑かつ精…READ MORE>>

“純愛”で仕込む、会津若松の若手蔵元
“純愛”で仕込む、会津若松の若手蔵元

   会津若松のシンボル・鶴ヶ城のお膝下に蔵を構える宮泉銘醸。 約30年前、全国に先駆けて蔵を一般公開し、『會津酒造歴史館』を併設する酒蔵だ。 蔵の井戸水は酒造りに最適な灘の<宮水>と極めて近い水質を持ち、その仕込み水と契約栽培田で育てる地元米で酒造りを実践。 復活させたブラン…READ MORE>>

ピンチをチャンスに変える会津坂下の酒蔵
ピンチをチャンスに変える会津坂下の酒蔵

   2011 年7 月2 日富士虎主催の『第一回日本酒総選挙』で見事1 位に輝いた『天明 さらさら純米』。 その酒を手掛ける〈曙酒造〉 は、福島県会津盆地の西「会津坂下(あいづばんげ)」に蔵を構える。 戊辰戦争の舞台にもなった鶴ヶ城がある会津若松から、電車で約40 分。豊かな水資源に恵ま…READ MORE>>