喜多方の風土に感謝し、自ら育てる酒米で醸す / SAKE
喜多方の風土に感謝し、自ら育てる酒米で醸す

江戸時代中期の1790年に創業した大和川酒造店は、喜多方市内で稼動している酒蔵の中では最も古い。仏教用語「身土不二」を信条に、1997年に農業生産法人 「大和川ファーム」 を設立。自社田で様々な酒造好適米を育て、飯豊山から流れる超軟水の仕込み水を使い銘酒『弥右衛門』を醸している。   仏教…READ MORE>>

五百万石で醸す喜多方の“純米”「奈良萬」 / SAKE
五百万石で醸す喜多方の“純米”「奈良萬」

明治10年創業の夢心酒造は、米どころである喜多方を代表する酒蔵だ。会津盆地の恵みを受けた酒米「五百万石」と福島県が開発した「うつくしま夢酵母」で醸す『奈良萬』ブランドを誕生させたのは、平成10年のこと。各種鑑評会で高く評価され、冷やからお燗まで対応する“困ったときの『奈良萬』”と飲食店からも人気の酒…READ MORE>>

初心を忘れず、飲み飽きない酒を目指す / SAKE
初心を忘れず、飲み飽きない酒を目指す

明治25年の創業当時から、地元の人たちに愛される酒造りを続けてきた松崎酒造店。2011年秋、それまで蔵を守ってきた南部杜氏の跡を継ぎ、次代蔵元・松崎祐行さんが杜氏に着任する。代表銘柄『廣戸川』に新たな魅力を与え、初めて仕込んだ酒は鑑評会で金賞を受賞。奢らず謙虚に、今年も誠実な酒を醸す。 1200年以…READ MORE>>

“会津”の金紋を受け継ぐ、次世代蔵元の挑戦 / SAKE
“会津”の金紋を受け継ぐ、次世代蔵元の挑戦

栃木県境に近い南会津町で、元禄年間に創業した会津酒造。江戸時代から続く伝統と『金紋会津』ブランドを守り続けてきた蔵に、いま変革が起きようとしている。2012年(23BY)に登場した『山の井』は、雄町48%精米の純米吟醸という変わり種。次代蔵元・渡部景大、25歳の挑戦に迫る。 江戸初期から味噌と醤油造…READ MORE>>

【福岡】笑顔がこぼれる、海木の「だしいなり」 / FOOD
【福岡】笑顔がこぼれる、海木の「だしいなり」

  福岡・天神の繁華街から少し離れた場所に、「海木(かいぼく)」という日本料理店がある。ここの名物が、かつてJALファーストクラスの機内食にも選ばれた究極の稲荷ずし“だしいなり”。黄金色の絹のようなお揚げに含まれた出汁が口の中でジュワっと広がり、思わず笑顔がこぼれる至福の味だ。 究極の稲荷…READ MORE>>

身体も地球も喜ぶ、鍛治さんが育てる野菜 / FOOD
身体も地球も喜ぶ、鍛治さんが育てる野菜

福岡県糸島市は農業が盛んなことでも有名。大地の恵みをたっぷり受けた野菜は旨味が格別で、四季を通して美味しい野菜が穫れる。富士虎が取材に訪れたのは、この地で2004年から農業を始めた棚田自然ふれあい農園代表の鍛治邦之さん。農薬を一切使わず、豊かな土と有機肥料で元気な野菜を育てている。   玄…READ MORE>>

【会津】元祖「冷やしラーメン」 いしやま / FOOD
【会津】元祖「冷やしラーメン」 いしやま

   「天明」の曙酒造や「飛露喜」の廣木酒造がある会津坂下町。以前は名物料理として竹原の〈馬しゃぶ〉と〈馬肉の中落ち丼=どてちん丼〉を紹介しましたが、暑い夏にぴったりの冷涼メニューを発見! いしやまの「冷やしラーメン」は昭和29年から続く、知る人ぞ知るトラディショナル・フードです。   会津地方は喜…READ MORE>>

季節の移ろいを表現する南会津の銘酒『ロ万』 / SAKE
季節の移ろいを表現する南会津の銘酒『ロ万』

  酒米や仕込み水はもちろん、杜氏も蔵人も“地元”にこだわる花泉酒造。南会津の豊かな自然と人の和が生み出すお酒は、全銘柄に伝統手法<もち米四段仕込み>を採用した独特の旨みとキレが特徴だ。季節ごとにバリエーションが楽しめる代表銘柄『ロ万(ろまん)』シリーズで、酒造りの美学と南会津…READ MORE>>

山田錦に囲まれる蔵が醸す、いま注目の酒 / SAKE
山田錦に囲まれる蔵が醸す、いま注目の酒

福岡県北西部に位置する糸島地区は酒米の最高峰「山田錦」の産地で、生産量は全国3位。この広大な田んぼに囲まれた土地で、背振山脈の山懐に湧く名勝・白糸の滝の伏流水を仕込み水に1855年から酒を醸しているのが白糸酒造だ。次代蔵元が誕生させた糸島産山田錦65%精米の純米酒「田中六五」が、業界に新風を吹き込む…READ MORE>>